キャリーバッグは特に、重い荷物を運んだりする時に便利です。

旅行ではもちろんのこと、普段の生活でも大活躍してくれます。

力のない脚の弱ったお年よりも、買い物などの便利に利用しています。

でもこのキャリーバッグ、使う時に必須のマナーもありますので、覚えておきたいですね。

キャリーバッグには4輪と2輪が

旅行用のキャリーバッグに多いのは、4輪タイプです。

身体の脇に引きつけて移動ができますし、安定していますので特に旅行などの重い荷物にも対応ができます。

2輪タイプのものは、昔より減ってきましたが、普段の生活の買い物用などには、まだまだ多く利用されています。

本体が軽量なので、力に自信のない人には使い勝手がいいですね。

重くかさばった荷物を運ぶのには、特に力に自信のない人には便利で快適なバッグですが、それでも利用には気をつけなくてはいけないことがあります。

そこを踏まえて、楽しく使用したいですね。

何よりも気を配らなくてはいけないこと

この便利なキャリーバッグ、利用時に特に気をつけたいことがあります。

当たり前のようですが、実践は結構されていないのが悲しいところです。

後ろにも注意を

人間というのは、自分の後ろには気配りが難しいものです。

後ろに目がないので、仕方ないと言えば仕方ないですね。

でも特に、2輪のキャリーバッグを利用する時には、しっかりと後ろにも意識を持たなくてはなりません。

自分の後ろを歩いている人が、皆無と言うならまあいいのですが、混んでいる電車のホームなどでは気配りを忘れないようにしたいですね。

自分ではただ引っ張っているだけ、特に誰かを傷つけることをしようとしていないとしても、後ろで誰かが自分のキャリーバッグに足を引っ掛けないとも限らないのです。

ながらスマホはもってのほか

キャリーバッグを引っ張りながら、スマホ操作している人を時々見かけます。

後ろに注意がいかないということに加えて、当人はスマホに意識が行っています。

これは後ろの人だけでなく周囲の人全部に、問題が起きる可能性があることです。

キャリーバッグを利用している時の、ながら、は絶対しないようにしてください。

特にエスカレーターでの注意点

キャリーバッグで階段を上がり下がりはきついものです。

できればエスカレーターとかエレベーターを利用したくなるのは当然のことですね。

上りエスカレーターの時

上りのエスカレーターを利用する時には、必ずバッグを自分の前、つまり一段上に置くようにしてください。

2輪で引っ張るタイプだと、つい後ろの一段下においてしまうことがありますが、後ろの人に迷惑になります。

加えて、何かあった時にそのまま下に転げ落ちる危険性もあります。

バッグがバランスを崩して落ちれば、下の段の人がドミノ倒しに倒れていくことだってあるのです。

どうしてもという時には、最低でも手を離さないようにしてください。

また幅の広いエスカレーターなら、身体の脇に引きつけて抑えておくのもおすすめです。

これだと場所も取らなりませんし、上下の人の迷惑にもなりません。

下りエスカレーターの時

下りのエスカレーターに乗る場合は、自分の前一段下に置くのが普通です。

これなら荷物に目を配ることも出来ます。

しかしこの時に、バッグから絶対に手を離さないようにしましょう。

下りのエスカレーターでバッグが転げ落ちたら、本当に悲惨なことになります。

キャリーバーから手離さないように気をつけてください。

上りと同じく、身体の脇に引きつけて置くのも悪くありません。

4輪なら、エスカレーターから降りるときにもスムースに移動ができるので、おすすめです。

できるだけ身体から離さないこと

キャリーバッグを利用する時に、最も気をつけたいことは、自分の身体から離さないようにすることです。

常に身体に引き付けておくという習慣をつけてください。

そうすれば周囲に人に迷惑をかけずに済みますし、怪我をさせるなどという問題も起きません。

エスカレーターでも安全に上り下り出来ます。

2輪の場合どうしても、ある程度身体の後ろ側にバッグが行きますし、目が届きづらくなります。

また4輪でも、凸凹の多い場所を移動する時には、つい2つの車輪で引っ張る形になったりします。

実際、4輪で凸凹の道路など移動していると、力が必要なのはもちろん音もすごいんです。

でもそういった場合、とにかくできるだけ身体の近くに置くようにしてください。

斜め後ろの位置していたとしても、身体に引き付けておけばそれなりに、気を配ることも可能です。

最も問題になるのは、腕も後ろに長く伸ばして、キャリーバッグも倒しているに近いほどに斜めにしての移動です。

加えてながらスマホでもしていたら、誰かにぶつからないほうが不思議ですね。

マナーとしてこれは、しっかりとわきまえていくようにしてください。

まとめ

キャリーバッグは便利ですが、バックパックのように体の一部としての利用はできません。

どうしても身体とは別になっているのは事実です。

移動が楽な分どうしても、周囲への気配りが足りなくなることも多いので、常にできるだけ身体に引き付けての移動を心がけてください。