キャリーバッグ購入の時悩むのがデザインや耐久性に、もちろん色です。

レンタルならまあその時だけなので、それほど悩むことはありませんが、購入となると何度も使うので色も厳選したいですね。

自分の好みの色をというのが定番ですが、他におすすめはないかを見てみましょう。

キャリーバッグの色で最も人気があるのは

まずは人気色です。

空港のターンテーブルで見ていても分かりますが、最も多く目にするのは黒とか紺などの地味目の色ですね。

渋い感じの色、と言っていいでしょう。

この手の色だと、何を着ていても違和感がなく、どの国に行くのにも抵抗がないので、そういった点でも使用する人が多いのです。

加えて、何よりも汚れが目立たないというメリットです。

淡い色合いのものだと、ちょっとした傷でも目立ってしまいますね。

使い込んだというと言葉はいいのですが、古くなってちょっとみすぼらしい感も拭えません。

でも黒とか紺なら、汚れも傷もそれほど目立たないので、特に出張などで海外に出る機会の多い人にはおすすめなのです。

何しろ特に海外の空港の荷物の取り扱いの乱暴さは、見ていると鳥肌が立つほどです。

1回の旅行で、キャリーバッグに貫禄が出てしまうことも、無いとは言えません。

またこの手の色合いは、男女兼用で使うことが出来るという点でも、コスパがいいのが人気の一端ですね。

複数のスーツケースを家においておかなくても済む、というのも人気の原因の1つです。

派手な色合いのものはどうなの

特に若い人の場合、あまり落ち着いた色のものよりもちょっと明るめのものを使いたくなって当然です。

ファッション的にも色を地味目のものに限定するのはもったいないですね。

でも決して人気色とは言えない明るい色のキャリーバッグ、使用する時のメリットとデメリットを、ちょっと考えてみましょう。

ターンテーブルで目立ちやすい

これが一番大きなメリットです。

暗い色合いのものが多いキャリーバッグやスーツケースなので、派手な色合いのものは目立ちます。

また他の人のものと間違える危険性も、少なくなります。

同じ形と色が反乱しているのが、空港のターンテーブルの上です。

明るい色合いのものは、目立ってくれますね。

盗難にあいにくい

派手な色のものというのは、遠目にも目立ちます。

あまり治安の良くない地域に行った時、目立つキャリーバッグは盗難が少なく済みます。

盗む方は何よりも目立つことを嫌います。

そういった意味では、派手な色明るい色のスーツケースやキャリーバッグは、おすすめになります。

後をつけられることも無いとは言えない

目立つことがデメリットになってしまうことも、逆にないではありません。

目立つ色のスーツケースだと、それこそ後をつけやすい尾行しやすいという問題が出てきます。

これは早々あることではないのですが、国によっては誘拐などの危険が多い地域もあります。

そういった場所への旅行の場合は、目立つ色のキャリーバッグだけでなく、服装も色合い大人しめでまとめたいものです。

長く何度も使うならオーソドックスな色が

海外旅行などというものは、仕事でというのでない限りそうそう何度も行く人は稀です。

そしてよほどのことがない限り、ある程度以上の素材を使ったキャリーバッグは、かなり頑丈にできていて耐久性もあります。

何年も同じキャリーバッグで、1年か2年に1回海外旅行という人もいるのです。

結構長い期間使用することも往々にしてあるわけです。

となると、若い頃に勢いに任せて購入したキャリーバッグ、あまりに派手な色合いだと落ち着いた年令になってからは、持ち歩きにくくなりますね。

壊れたならともかく、色が合わなくなって買い替え、と言うのはちょっと悲しいです。

黒や紺のオーソドックスな色合いのものなら、年齢など関係なく長く使えるのでコスパよく利用ができます。

地味めな色合いのキャリーバッグを他の人と違う感じにするには

しかし黒や紺のキャリーバッグは、何よりも間違えやすいという問題を抱えています。

オーダー製品のキャリーバッグを利用している人など、本当に稀ですね。

なので同じメーカー、そうでなくても同じような形やサイズのキャリーバッグは、ターンテーブルにいくつも載っていることになります。

この時に間違いを避けたい場合、ステッカーなど貼ってみてください。

できれば派手なもので、あまり見かけないものがいいのですが、それはちょっと恥ずかしいという場合は、名前のステッカーだけでも貼ってみてください。

リボンとかスカーフを取っ手に巻いておくという手もありますが、これは外れやすいです。

ステッカーなら、1回や2回の旅行では剥がれてくれません。

自分のキャリーバッグがわかりやすく、また誰かが間違ってターンテーブルから下ろそうとしても、すぐに気がついてもらえます。

ロストバゲージなどにあった時にも、目印として提出できるのでおすすめです。

まとめ

キャリーバッグの色に悩んだら、誰にでも使用できる色合い、黒や紺にするのが最も問題がなく無難です。

目立たないので間違いが心配という場合は、ステッカーなどで補填するといいですね。

このステッカーはまた、無個性のキャリーバッグを自分独自の物にできるのでおすすめです。